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攻略(総集編) 「濡れ煎餅、買っとくれ~」 総集編は車両と先行か後追いで攻略が変わります。 わかりやすい攻略動画はhttp //www.nicovideo.jp/mylist/20600833の動画を見て下さい。ほかの話の攻略も乗っております。 また開始位置はパソコンのスペック(FPSの数値)で変わります。60FPS程度なら川西能勢口を出たところ、低スペックならホームの前~中央あたりです。 一応、ブロックをしてしまえば楽に勝てます。しかしそれでは味気が無いでしょう 勝利条件:梅田駅にデキ3系より早くゴールする 2000系、7000系編 (先行) この車両は両方とも性能が似ているのでほぼ同じ攻略法で大丈夫です。 川西能勢口~豊中 フルノッチで走る。石橋駅ではドリフトするとカットインされます。(速度を保ちたい方はドリフトせずに突っ込んでください。) 豊中駅に入るときノッチを戻して惰性。大きく傾いたらブレーキ。戻ったらまたノッチを入れる 豊中~曽根 曽根駅後の急カーブでは、通過直後にノッチを戻し大きくかた向いたらブレーキ(豊中駅より長めに) 曽根~三国 曽根の後の大きな右カーブはドリフトする場合、デキ3との距離を見ること。ぶつけると走行不能になりやすい。 三国直前のカーブに入る場合も同様に。鉄橋に入った時点で、ノッチを切るとやりやすい。 三国~梅田 十三まではフルノッチ。十三通過時にカットインされイベントが発生する。(デキ3との距離が広いと発生しない。) その後お待ちかねのターボ開始。デキ3が抜かしたらすぐに反対側へ転線。そしてすぐに戻す。 中津を過ぎたらドリフトするこのとき、一回ドリフトした後もう一度ボタンを押してもう一本股ぐ(後ろの台車が宝塚線上り、前の台車が神戸線上りになるように)そして、後ろ台車が宝塚下り、前が神戸線上りのまま走る。(後ろの車両がついてこれなくなり脱線するが仕方ない。) 練習あるのみ 21000系編 ブレーキのタイミングは2000系とだいたい一緒。しかし、大きく傾いたらブレーキをかけること。 途中服部駅と十三過ぎたあたり、中津駅で主動機イベント発生。「グオオオオオオオーオオオーオオオ」(絵はドアアアアアアアア)の音が切れる前にノッチを戻さないと爆発して走行不能になる。(音が止まったあとにノッチを入れると速度が落ちるので、ノッチは使わない。)しかし、かなり加速する。そうして200キロ超えるとほとんどのカーブでブレーキが必要になる。慣れない人はドリフトすることをお勧めする。ちなみに250キロなら中津手前のカーブをノーブレーキで通過可能。最後の加速で300キロを超えたら、ドリフトすること。そのまま突っ込んでも良いし、ホームに入る前に切り替えるのもよい。しかし・・・阪急梅田駅終了のお知らせになる。 ちなみに先頭車両さえ線路に乗っていれば2号車より後ろが全部脱線しようが加速する。 デキには十三駅手前で抜いてもらうのが理想、抜けきってないとドリフト中に追突される ちなみに管理人は石橋場内はブレーキ必須だと思ってニコ動にコメントした結果、大変なご迷惑をおかけしてしまいました。 余談だが、池田通過直後に転線してブロックすると、デキ3が後ろから突き飛ばしてくれるのだが、開始序盤から200km/h以上の猛スピードで走ることが出来る。デキ3との距離はかなり離れるが、デキ3のターボが発動したタイミングで減速してもう一度突き飛ばしてもらうと、十三付近でなんと350km/h近く出せる。 8200系編 この方法は間違っているかも知れない。しかしこれとブロックする以外に勝てる方法は無いと思われる。 というのも、8200系は片輪走行を殆どせず、しかも片輪走行による加速が無いも同然なのだ。 この所為で他の列車のような攻略が全然通じないのである 川西能勢口~池田 まず、池田の留置線を使って後ろ3~5両を解結してしまおう タイミングとしては、デキ3に抜かれたら複線ドリフトし、留置線直前の架線柱を通過したら下り本線に転線する 池田~蛍池 後部車両がどっかに飛んでいき、池田駅も大変なことになるが気にしない 池田を通過したら上り本線に復帰し、後は暫く普通に走行。8200系ならこの区間でブレーキが必要なコーナーは無い筈である 蛍池~豊中 そして、豊中の留置線を使ってまたもや後ろ1~3両を解結し、2両編成にしてしまおう こうすることで、デキ3と8200系の差が大幅に開き、ここ以降のイベントが一切発生しないのである デキ3にターボさせると勝てない→だったらターボさせなきゃいーじゃん という魂胆である。 因みに、池田の留置線でいきなり2両にしてもターボイベントは発生してしまう。必ず一旦3~5両にすること 豊中~梅田 後はひたすらフルノッチで梅田を目指すだけである 脱線してしまうとイベントが発生するようになってしまうので脱線厳禁である。まあ8200系ならそんな心配も無いとは思うが…… 一応、曽根通過直後の左コーナーだけ注意(複線ドリフトしてしまえばそれで済む話だが) 池田・豊中で解決に失敗したor忘れていた場合は岡町のホーム、曽根の留置線、中津のホームを使うとよい。但し中津のホームまで持ち込むとデキ3がすでにターボしている可能性が高いので、その場合はあきらめてやり直そう 800系編 総集編の中では一番まともな車両である。 冒頭で慎吾が鮒寿司煎餅について話すが、実際にはない。ただし鮒寿司パイはある。 車両がかなり脱線しやすいので注意すること。
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攻略(32話) 「こいつ すげえ…とんでもないヤバいのが出た!!」 東堂塾OB舘智幸に勝利した次の日、まだバトルの余韻が残っている拓海。 涼介の凄さを改めて感じつつ早朝の回送列車に乗務していると、平井車庫から謎の覆面車両が追ってくる… 藤原拓海と謎の覆面車両のバトル。路線は久々の阪急宝塚線になります。 使用車両は勿論阪急2000系です。 クリア条件:イベントを発生させて敗北する or 梅田駅に先にゴールする 敗北条件:相手車両にちぎられる or 相手車両をちぎる 今作から、片輪走行時のフランジへの負荷がゲージとして視覚化され、より突き詰めた走行ができるようになりました。(オレンジが下の方から徐々に赤くなり、全部赤くなったら脱輪!) ステージ攻略 川西能勢口〜服部 雲雀丘花屋敷から平井車庫へ続く線路の先に覆面車両が居ます。そこから川西能勢口まで自動的にストーリーが進み、拓海が「宝塚のダウンヒルだしな!!」と言ったところから始まります。力行を入れておきましょう。 開始と同時に左上のところで高橋啓介ドッキリ寝起きが始まりますが、初見プレイでバトルしながら見るのは困難だと思われます。録画やYouTubeの動画、再戦で楽しみましょう。 本題の攻略ですが、曲線があったら片輪ドリフト、そこにホームがあったらブレーキングで乗り切りましょう。それだけで大丈夫です。 ただ、2000系は前作より脱線しやすくなっているので注意しましょう。川西能勢口~池田の右コーナー、蛍池手前の左コーナー、豊中駅の右コーナーは高速で突っ込むと脱線します。 脱線しても相手が多少速度を落としてくれるので、スピードを落とし過ぎなければ服部までに抜かれることはありません。相手がピッタリ喰い付いているので後輪ドリフトは厳禁です。 SS最初のバトルなだけあって服部手前までなら100km/hさえ出ていればOK。なので4051+6014Fで唯一まともに攻略できるバトルになります。それでもX200に離されすぎると「ブレーキングでつめられない相手じゃあ…」のセリフがでて強制的に終了となります。 蛍池手前の橋梁は、修正パッチを当てる前だと複線ドリフトで突っ込むと自走不能になるので注意。 パッチ未適応の場合、弾かれるだけで済む片輪ドリフトで切り抜けるか早めにドリフトを戻すように。 服部駅手前のコーナーでは複線ドリフトすること。 服部駅(現:服部天神)は曽根の次の駅です。 ここで複線ドリフトしてイベントを発生させないとX200が開放されません。片輪ドリフトではダメ。 しかし、ここまで脱線ばかりで失速しているとドリフトするスペースが空かない事も… 遅くともVer1.10.1までに、片輪ドリフトした場合は拓海が「嘘…だろ…」のセリフを言わなくなりました。 服部〜庄内通過 「ブレーキングでつめられない相手じゃあ…手も足も出ねえや…」→バトル終了 服部~庄内間のストレートであっさり前に出られたら、もう抜き返せません。庄内まで走り、大人しくストーリーが終わるのを待ちましょう。 1.06暫定版では服部駅構内で京急2100の過給機を入れると梅田まで逃げ切れた(1.06.1で修正済み)。 1.13では近鉄ブラックアーバンのRB26モーターを服部までに投入し構内でライトニングフルノッチを連打すれば梅田まで逃げ切れる。 1.25ではAE86を使用すれば容易にX200の前に出ることができ、梅田まで悠々逃げ切れる。 アーバンライナーで序盤から全開走行していると、服部以降で負けイベが出て強制終了してしまう。およそ185キロ以上、常時ライトニングフルノッチ連打 全コーナードリフトだと危ない。梅田まで逃げ切るつもりのときは要注意。 あまりにも相手を引き離すと、蛍池~豊中の涼介たちのセリフ以外のイベントが発生しなくなることがある。目安はアーバンの最後尾より後ろまで引き離したあたり。 池田の先のイベント・漫画、池田ー石橋のカットイン、石橋場内のカットイン、石橋ー蛍池のカットイン、蛍池手前のカットイン・イベント、蛍池ー豊中のカットイン、豊中ー岡町のカットイン、曽根の先のカットイン、曽根のイベント、服部のカットインいずれも回避可能。ドリフトのまま視点を切り替えると後方の視界が見やすいので、服部以降ドリフトしたまま淀川橋梁まで付かず離れず走るとやりやすい。 備考 注意点 前作までと比べて一部の仕様が大きく変わっている。 ライトニングフルノッチは加速力を高めるのではなく、一時的に速度が上昇するという効果に変更されました。 相手にドリフトで体当たりした時、当たりどころが悪いとこちらが減速します。 勾配の影響をかなり大きく受けるようになったほか、惰性走行しているとカーブでかなり速度が落ちるようになりました。ノッチを入れ忘れてて気づいたら80km/hくらいまで落ちていた…といった事態が発生しやすいので注意。 脱線する可能性のあるコーナー 阪急2000系を使用して走った実感。()はプラクティスモードのみ脱線するコーナー。 2000をはじめとした重量車はカントの影響を受けないため宝塚線を苦手とする傾向があります。 (宝塚直後のS字コーナー) (清荒神直後の左コーナー) (売布神社の右コーナー) (中山手前の左コーナー) (中山直後の右コーナー) (中山~山本の2箇所ある左コーナー) (山本~雲雀丘花屋敷の左コーナー) (雲雀丘花屋敷~川西能勢口の左コーナーと右コーナー) 川西能勢口~池田の右コーナー (石橋の右コーナー) 蛍池手前の左コーナー (蛍池~豊中の左コーナー) 豊中の右コーナー (曽根直後の右コーナー) (服部の右コーナー) (庄内の左コーナー) (庄内~三国の左コーナー) (三国の右コーナー) (三国~十三のS字コーナーを抜けた先の緩い右コーナー) (十三の左コーナー) (中津の左コーナー) (中津~梅田の右コーナー) 920系などで走ると最高速度が高いので、ここに上げたコーナー以外でも脱線することがあります。 その他 相手車両の前に無理矢理転線して突き飛ばされながら走ることで、梅田まで走ることができます。ただし、なぜか自車が4050だと相手車両が下に潜り込んで追い越されるため、この方法は使えません。 プラクティスモードでは梅田まで走れますが、神戸線に転線し梅田駅9号線(一番右のホーム)に進入するとゴール判定が無いため、車止めに激突しないように注意。ポーズメニューで終了するか、車止めに接触して自走不能にしない限りは終了しないため、梅田駅で写真撮影大会を楽しめます。 梅田駅9号線への入り方は、中津までに右車線(宝塚下り線)に転線しておき、中津構内(ホーム内)で神戸上り線→中津~梅田間の右コーナーで神戸下り線へ転線すればOK。 今作では逆転スイッチが未実装なので、60キロ程度の安全に停止できかつドリフトできる速度で進入する必要があります。 京都線側に入りたい場合は後輪ドリフトで転線する必要があります(通常の複線ドリフトで転線しようとすると3線を跨ぐ状態になってしまう)。京都線はプラクティスモードではゴール判定がありますが、ドラマティックモードではゴール判定が消滅します。
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autolinkTOP>【て】>電車でGO! 電車でGO! (でんしゃでごー) 分類2【物】 ジャンル1【一般】 TAITOホームページ http //www.taito.co.jp/index.html 電車好きには堪らない電車運転ゲームで、マスコンを動かすリアルさと、定まった時間で運転し決められた位置に止まらせる本格的なシミュレーション。 ゲーセンに登場した時は、感動してやりまくった。 のちにプレステに移植し、絵もそこそこで専用コントローラーも完成度が高く、自宅で飽きるまで電車が運転出きるようになって、更に感動した。 個人的にはやはり見慣れた景色を眺めながら運転出きる、大阪環状線や東海道線の京都~大阪間の路線をプレイするのが一番好きだ。 誤差0秒で0メートル停止の、『エクセレント』を出した時の快感はすごいものがある。 登録日 2004/06/19 【て】一覧 デート喫茶 刑事貴族 デカブレイク 刑事部屋 デカマスター テキーラ テクニシャン デジタルカメラ テスト 「テスト前だから・・・」 手帳 鉄道公安官 デビルチョップ 手前味噌 デュオ・マックスウェル デリバリーヘルス デルザー軍団 てれびくん テロップ 天下一品 電気あんま 天気予報 天空の城ラピュタ 天国へのカウントダウン 電子戦隊デンジマン 電車でGO! 電人ザボーガー 天神さん 天神橋筋商店街 天神祭 天地人 伝統の一戦 てんとう虫の歌 電脳系 天王寺動物園 転売屋 伝七捕物帳 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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攻略(26,27話) 「東武の看板列車、100系スペーシアと比べると影うすいけど…走りに関してはがっかりするようなことはないぜ…」 二宮大輝の敗北を受け、プロジェクトDへの認識を改めさせられた東堂塾。 大輝のカタキをとるべく、万全の体勢でバトルに臨む現役塾生「スマイリー酒井」。 二宮とは対照的に、高度な駆け引きを駆使するスマイリー酒井の術中に見事にはまっていく啓介。 スキの見えないハイレベルな相手に、ヒルクライムエースの啓介はどう仕掛ける!? 高橋啓介とスマイリー酒井とのバトル。舞台は東武伊勢崎線、日光線となります。 24,25話とは下今市までは一緒です。 運転する車両はコーナーとドリフトの性能がよい8200系です。スタンダードに走っていけば大丈夫ですが、北千住を超えると一気にスピードレンジが上がります。 そこから先の失速は1度でも許されません。片輪ドリフトを駆使すれば基本的に脱線することはないですが、後輪ドリフトをする場合には相手との距離に注意。 また、泣き別れにも注意しましょう。 勝利条件:200系より先に東武日光駅に到着する ステージ攻略 浅草~北千住 浅草から北千住はビル街を縫うように走るので中低速コーナーが立て続けにあらわれます。 曳舟の手前、分かれるところはちょんちょんとブレーキをかけてあげましょう。 そのあとは最低150km/hで全部脱線せず行けます。ギリギリまで攻めてる感が出てカッコイイ!! もちろんドリフト使っても構いません。 北千住~北越谷 ここから複々線です。相手とうまくタイミングを合わせてドリフトしていきましょう。 西新井、竹ノ塚、草加、北越谷での泣き別れには注意。 強い車両を選んで複々線が始まる前に右側(相手側)の線路に転線していると、相手は左側を走ってくれる。 北越谷~東武動物公園 直線と高速コーナーの複線区間。 スタンダードに慌てず走りましょう 東武動物公園~栃木 暴れ神輿の出現情報が出た直後、カットインが入りBGMが切り替わります。 暴れ神輿は幸手直後の踏切に現れますが、フルノッチで思いっきり吹っ飛ばして構いませんww 酒井「なんかはねたか…」 啓介「まあいいか…」 ちなみに暴れ神輿はフリーランにも登場。 この頃になると、200の先頭と並ぶことも可能。 暴れ神輿をはね飛ばした直後の右コーナー(「何このチョメチョメD的なの~」の所)で片輪ドリフトをすると抜かしてしまう場合もある。 ただし、むこうもこっちが張り付いてようとなんだろうと南栗橋から先でドリフトを始めます。 相手が後輪ドリフトをしようとした時にぶつかると、その後のドリフトでこちら側に転線してくるバグがあるので注意。 南栗橋の直後はドリフトせずブレーキングしましょう 栃木~北鹿沼 栃木通過後に一つ目のトラップ。酒井が高速コーナーにてドリフトしこちらのリズムを乱してきます。 非常ブレーキをかけるとイベント(そのまま強引にぶつけてもOK。非常ブレーキをかけた場合とはセリフが変わります)。 その後は200が前に出てペースアップ。しばらくリズムを合わせられなくなります。 車間がかなり開きますが、無理に後輪ドリフトなどを使用して東武金崎や新鹿沼などで泣き別れないよう、十分注意してください。 設定でフォグをONにしている場合は見難いかもしれませんが、ドリフトしてはいけないコーナーでは相手はブレーキを使う(相手の車両すべてから火花があがる)ので、それに合わせてコーナーへの準備をするとよい。 北鹿沼~下今市 北鹿沼で二回目のトラップ。車輌が傾くというものですが、後輪ドリフトで突っ込めば脱線は回避して立て直せますが、酒井との距離が離れすぎor極端に近すぎる場合は立て直せずに吹っ飛びます。通常の複線ドリフトや、片輪ドリフトを使った場合も脱線or吹っ飛びます。 体勢を立て直した直後にもすぐ右カーブがあるので気を緩めないように。その後、ドリフト駆使で食いついていきましょう。 板荷~下小代間の木が茂っている区間の左カーブで普通のドリフトか後輪ドリフトを繰り出すとさらにイベント。 「ブレーキングしないで直ドリで来たァ!!」「真横むけたまんま上りのアプローチをかけあがって来たぜっ!!」 板荷駅までに車間が縮まれば再びイベント。 板荷駅までに失速するか、相手より車両のドリフト性能が劣っている等で引き離された場合、ダウンヒルで最初から12ノッチで走っていた時のような負けフラグが立つイベントが発生する。 やり方次第ではその後も食いついて勝てるが、普通にやった場合はまず追いつけない。 この状況での攻略法は後述。 下今市~東武日光 下今市を通過した直後に左コーナーがあるので片輪ドリフト、その後の鉄橋を超えるとごくまれに車体がジャンプする場合がある。 ジャンプした場合は着地地点にちょうど右カーブが来るので着地寸前に一瞬ブレーキをかけて通過、ジャンプしなかった場合は片輪ドリフトするか、ブレーキ→即力行でライトニングフルノッチを効かせながら抜ける。 上今市を通過する頃には、だいぶ食いついていると思います。 しばらくすると酒井がドリフトを仕掛けてくるので、片輪ドリフトで隙間を狙います(啓介が「んなろっ」っと唸った時に片輪ドリフトを使用するとよい)。 イベントが起きて酒井がドリフトを戻すのと同時にこちらもドリフトを戻します。(実は片輪ドリフトした後に酒井にドリフトでぶつかればイベント自体は発生するけど)。 ドリフトを戻すのが遅いとイベントがうまく発生しないので、直線に出てすぐ戻すとよい。 酒井の前に出たあともきついコーナーがいくつかあります。ここで脱線or失速すると絶対に追い抜くことは出来ないので最後まで気を抜かないこと。 後輪ドリフトを使うとぶつかる上、2両しかない8200系では後ろが脱線して失速する場合があるので注意。 二回目以降、酒井の車両を振り子車両(2300系や名鉄2000系など)にした場合、最終盤でもドリフトを仕掛けてこないためイベントがうまく発生しない。もし発生しなかった場合は酒井の速度が一瞬落ちるので、そのスキを突いて「普通の複線ドリフト」を仕掛ける。 スローモーションが解除され酒井がこちらをバンバン突き飛ばしてくるが、複線ドリフトの状態でノッチを入れていれば自走不能にはならない。こうすることでゴールまで抜かれずに走れる。汚いやり方ではあるが、酒井を振り子車両にした場合この方法でしか勝つ方法はないと思われる。 8200系での本格的なヒルクライムは6話以来かもしれません。ダウンヒルとは相違点が若干ありますが、頑張っていきましょう 備考 酒井さんの転線バグ対策 暴れ神輿を吹っ飛ばした後、酒井さんが後輪ドリフトしようとしてプレイヤーに激突すると、次にドリフトする際にこっち側の線路に転線してくるバグ。 綺麗に勝ちたい方のために、これの対処法を紹介します。 ①暴れ神輿を吹っ飛ばした後は、酒井さんの3両目より前に近づかないように走る。 ②片輪ドリフト等で近づきそうになった場合はブレーキをかけて減速する。栃木でのブレーキフェイントで突き放されてからは全開。 これで対処できると思います。 ちなみに、転線して来た場合突っ込まれますが脱線するだけで別に問題はありません。その後、酒井さんは自分の線路に1両目だけ戻って2両目が線路を跨ぐ形のまま走行を続けます。 ああ、終わった・・・と思った方、しばらくすると、酒井さんは島式ホームに突っ込んで泣き別れで1両目だけになります。パンタ無いのにどうやって走ってんだ そしてそのままバトルは普通に?進行しますので心配ありません。 板荷駅で負けフラグが出た場合 相手よりドリフトの弱い車両を使っているか、脱線などで失速して車間が縮まらなかった場合、「よく頑張った方だ、だが差は縮まらなかったようだな~」といったイベントが発生し負けフラグがたつ。 普通に走っている限り追いつくことはほぼ不可能である。 負けフラグが立ったら、手段は問わないが車両の2両目を脱線させる。そして後輪ドリフトを繰り出し2両目を切り離す。 この際、切り離された2両目が「コーナーの途中」に取り残されるように切り離すことが重要。 コーナーの途中で2両目が放置されれば、再度後輪ドリフトを使用しない限り、コーナーの上をドリフト状態のまま停止するカタチになる。 この状態で片輪ドリフトを連発することで直線、コーナー問わず加速することができる。 連発して食いついて、上今市駅でイベントが発生させられればあとは普通に走ればよい。 2両目以降がちぎれるため見栄えは悪いが、普通に走って負けフラグが立った場合はこれぐらいしか勝てる方法はないと思われる。
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攻略(40~41話) 「ラクに勝たせてくれるなんて最初から考えてなかったが…ハラくくっていくぞ!!」 因縁の相手、秋山渉との田園都市線ヒルクライムバトル。相手車両は全M仕様の東急8500改。 クリア条件:中央林間まで喰らいついてイベントを発生させる。 敗北条件:イベントやセリフがほとんどないまま中央林間に到達する(ゲームが終了しない)、溝の口で引き上げ線にいる拓海の2000系や坂本の300系に激突する(走行できなくなる)。 このページの攻略法はVer1.18以降のコースデータ修正後のものです。 ステージ攻略 攻略のポイント ShiningStage、そして歴代の8200で走るストーリーで最も難しいステージだと言えるでしょう。 今回も片輪ドリフトでコーナーをクリアしてしまえば難しくないのですが、 田園都市線下りは最も脱線判定が厳しい路線なのでマスコンワーク中心で攻略しようとすると難易度が格段に跳ね上がります(特に江田以降)。 おまけに8200はカントの影響をほとんど受けない重量級タイプの挙動に設定されており、コーナリングではかなり繊細なマスコンワークが要求されます。 それでも重量級タイプの車両の中では8200はまだ扱いやすい部類であり、強めのライトニングフルノッチのおかげである程度のミスはカバーできるので、要点さえ押さえればクリアは可能です。 気を付けるポイントは 減速するべきところではちゃんと減速する(相手のブレーキ音を参考に) 慣れるまで限界を超えないよう抑えて走る 惰性走行や上り摩擦による減速をうまく使う 片輪ドリフトは長津田の前後以外は不要 例によって以下の攻略はマスコンワークで攻めたい方向けです。片輪ドリフトガンガンで行きたい方は気にしなくてかまいません。 渋谷~二子玉川 みなとみらい線とは打って変わって見通しのきかない地下鉄仕様のトンネル。vs坂本戦と異なりカットインによる補助が少ないため、各コーナーの限界速度の見極めが重要です。 きついコーナー自体は特段ないですが、前述の通り脱線判定が渋いので高速コーナーでもあっさり脱線します。 8200はそこそこ粘ってくれるので基本は気にしなくていいですが、場所によっては脱線することがあるため危ないと思ったらすぐに減速。常用ブレーキで十分です。 桜新町通過後のコーナーはきつめですが、カットインのタイミングが絶妙なので155km/h程度出ていればフルノッチでもギリギリ脱線しません。挙動が危なっかしいですが全速力で突っ込みましょう。 むしろヘタに減速してしまうと、カットインの間にコーナーを抜けきれず脱線してしまう可能性のほうが高いです。 地下区間のアベレージスピードは140~157km/hといったところ。慣れないうちはトップスピードまで出さずに抑え気味で走るのを推奨します。 地上に出たら、二子玉川直前の右カーブがかなりきついので手前からブレーキ(危ないと思ったら非常ブレーキも視野に)。構内ではカットインが入るため、全開で二子玉川を通過しましょう。 二度目以降の場合、515Rをはじめとするカントに強い軽量車であればこの区間のブレーキングポイントは三軒茶屋→駒沢大学間、桜新町→用賀間、二子玉川の直前ぐらいで済みます。 二子玉川~梶が谷 大井町線との複々線区間に突入。ドリフトで攻めましょう。カットインが入ります。 溝の口構内は8200系を含めたいていの車両は脱線するのでブレーキング必須。 普通に走ってる分には転線しないだろうが、複々線区間で内側(大井町線)に転線した場合は高津までに外側(田園都市線)の線路に戻ってこないと、そのまま溝の口の引き上げ線にいる拓海たちに激突してクリア不可能になる。内側を走ってしまうと、溝の口のかなり手前から柵が出現して外側に戻れなくなるので、ドラマティックモードでは転線しないことを強く推奨する。 梶が谷ではカットインが入るため力行でクリア出来ます。 プラクティスではカットインが入らないため、分岐して2つめの長く緩いコーナーは脱線する可能性があるので注意。 梶が谷から先では渉も本気モードに突入、阪急4050では920系にチェンジしないとちぎられます。 + 余談 溝の口の引き上げ線にいる拓海たちの車両は実はスタート時には存在していないようで、二子玉以降のイベントがフラグとなり湧いてくる模様。 用賀から二子玉のわずかな区間で下り線に転線してみたところ、拓海たちがおらず大井町線をスルーできた。ただし、二子玉川以降のイベントが一切発生せず、もちろんゴール判定もなくなり詰む。撮影会ができる 梶が谷~鷺沼 梶が谷~宮前平間のコーナーの限界速度はおおよそ150km/hです。惰性走行を駆使すれば楽ですよ。ここでも危なくなったらすぐにブレーキ。 宮前平手前のカットインと同時にフルノッチにすることで並走(or抜かす)する良い絵が見られます。 「甘いぜ。8500改全M編成の登坂力を舐めんじゃねえぜ!!」 このセリフ直後の鷺沼手前の上りコーナーは力行を入れれば脱線するし放っておくと8500に離される難しいポイント。 ブレーキをかけながら車体を安定させ、安定してる間に力行して傾き始めたらまたブレーキをかけ…の繰り返しでクリアしましょう。 軽量車の場合はノーブレーキor最小限の減速でクリアできる。 鷺沼通過後のコーナーはきついので進入と同時に制動、140km/h程まで下げるかいっそカットインまで掛け続けておくのもアリでしょう。 立ち上がりを一発で決められると鷲沼後のカットインで並走できるので見栄え良しです。 鷺沼~藤が丘 たまプラーザのコーナーは下りの直後なので速度に注意。駅構内はカントが無いためかなり脱線しやすくなっているので注意すること。 通過後に坂の真ん中あたりで速度が乗り切っているはずなので、そこでノッチを切って大丈夫。8500にツッコミ負けしないように。その後のコーナーは140km/h~150km/h程度に調整すれば奇麗に抜けられます。 あざみ野以降の中高速コーナーは150km/hで行けます。 江田のカットイン直後も微妙にコーナーが残っていますが8200はフルノッチでOK。桜新町と同様でヘタに減速するとカットインの間に抜けきれずに脱線するので、思い切っていきましょう。 鉄橋を通過後、藤が丘手前の中速の上り右コーナーは見かけよりもきついので落ち着いて進入することが大事。ある程度は8500も合わせてくれるので、進入と同時に制動→140km/h→ノッチオフ→線路わきの壁が見えたあたりでノッチオンというゆったりとした走り方でも問題ありません。距離感に不安を覚えた場合はライトニングフルノッチで加速しましょう。(1~3両差ぐらいが目安) 軽量車ではここでもノーブレーキorチョンブレでOKです。 藤が丘で複線ドリフトをするとイベント発生。コーナーで離されてもここのドリフトで追いつこう。8200のドリフト性能は8500よりもわずかに低いため、ギリギリ追いつけそうになかったら立ち上がりでライトニングフルノッチを入れてもOK。 藤が丘~長津田 青葉台通過後の長いコーナーは注意。所々で微妙にRやカントの強弱が変わるので速度調節を上手くしながらクリアしましょう。 ホーム通過直後はカントがほとんど無いため140~135km/hほどに落として進入、橋をくぐるあたりでカントがつきはじめるので150km/hくらいまで加速、トンネル手前あたりではカントも強くコーナー自体も緩くなるので全開で立ち上がる…という感じでしょうか。 脱線ゲージと相談しながら必要に応じて惰性走行+チョンブレで調整を。カットインまで持って行ければOK。 長津田の手前は素直に片輪ドリフトでクリアしましょう。片輪ドリフトをしない場合、8200系では100km/hほどにまで減速しないと脱線します。 当然ながらそこまで減速すると長津田構内でのイベントが出せない。何なら素直にノーブレーキで突っ込んで脱線させた方が速いまである。 長津田~中央林間 長津田を通過し、坂を駆け上がった後は狭い橋桁がなくなったらブレーキ後に片輪ドリフト。 すずかけ台もつきみ野手前のコーナーも140~150km/h程度に減速しておきましょう。 地下進入までに並べれば大丈夫です。そのままゴールしましょう。 長津田前後で脱線してしまうと8500の最後部を追いかける形になる場合もありますが、直線区間でライトニングフルノッチを使って食い付いていきましょう。すずかけ台~南町田のわずかな直線でも2両分は詰められます。 備考 片輪ドリフトで済まそうと思えば簡単ですが、マスコンワークで攻めようとするとヒルクライムでは過去最高難易度を誇ります。初回クリア時は片輪ドリフトで攻めてその後の走り込みでマスコンワークに取り組むと精神衛生上よろしいかと。 今まで以上にシビアなマスコンワークが要求されます。がんばってください。
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電車でGO!2 (説明欄より) 暴走運転、オーバーラン、速度制限無視という、問題motorman DAIKIが送る、 電車でGO!シリーズです。 今の所「電車でGO!2」「電車でGO!3」は終了したため、更新中なのは、 「電車でGO!プロフェッショナル2」&「電車でGO!山陽新幹線」のシリーズです。 またわざとではないかとanswerがありますが、一応serious playです。 移動式棺桶(ry 再生リスト ※新着順 2016/07/05 馬鹿のDAIKIが電車でGO!2を実況。特急はくたか編 最終回 2016/06/26 馬鹿のDAIKIが電車でGO!2を実況。大阪環状線 関空快速223系編 2016/06/10 馬鹿のDAIKIが電車でGO!2を実況。鹿児島本線813系編 2016/05/24 馬鹿のDAIKIが電車でGO!2を実況。京浜東北線編 2016/04/29 馬鹿のDAIKIが電車でGO!2を実況。秋田新幹線こまち編 2016/04/23 馬鹿のDAIKIが電車でGO!2を実況。ほくほく線編 ↑ゲーム動画一覧に戻る
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今日 - 合計 - 電車でGO!3 通勤編の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時24分42秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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攻略(20,21話) 「冷静になれ…勝ち負けよりも自分の力を全部出しきることが重要なんだ…!!」 ついに始まったプロジェクトDの県外遠征。 彼らが名古屋鉄道にやって来るという噂を聞き、奮い立つ名鉄セブンスターリーフの運転士たち。 Dのダブルエースから感じられるオーラに、名鉄のカミカゼダウンヒラー…末次トオルは久しぶりに走り屋としての血が騒ぐのであった。 阪急2000改と名鉄1000改(パノラマハイパー)によるダウンヒルバトル、舞台は名鉄名古屋本線です。 スタートは名鉄岐阜からとなるのですが、構内の配線の都合により名鉄岐阜から加納の間となります。(史浩の説明の通り) ここでは、便宜上「名鉄岐阜」を使います。 勝利条件:鳴海~有松間でイベントを起こす or 名鉄1000系より先に有松駅に到着する 以下はストーリーに沿って片輪ドリフトを封じて走る人向け。最初から片輪ドリフトしてしまえば簡単にパノハイの前に出られる ステージ攻略 最初のステージであり、速度を落としても相手はある程度合わせてくれます。 須ヶ口、栄生、神宮前といった線路が離れる駅に気をつけていれば、基本的に各コーナーで複線ドリフトを使って走っていけばいい。 後半からは前作の新機能ライトニングフルノッチは利用しないほうが安全です。 名鉄岐阜~須ヶ口 加納後のコーナーは注意。車両によっては150km/hで通過できるが、阪急2000系などでは脱線することがあるので発車直後のライトニングフルノッチ使用は控えたほうがよい。 1000系が先行するので、コーナーをドリフトしていいのかダメなのかがある程度わかります。(ドリフトしてるとき=OK ドリフトせずに減速の場合=NG) 鉄橋からの急カーブもあるので、その場合はブレーキをかけつつドリフトするとよいでしょう。この動作を早くするとライトニングフルノッチも発動し、速く立ち上がれます。 須ヶ口直前の左コーナーはドリフトすると泣き別れです。必ず減速しましょう。2000の加減速性能の低さを活かして、ギリギリまでツッコミのスピードを早くしてブレーキをかけるとお尻にかじりつくことも可能。 須ヶ口~名鉄名古屋 低速セクションです。2000改ならノッチ10の中速域でやっていけます。コーナーはだいたい120km/h~140km/hぐらいでOK。多少脱線しても、ドリフトなどを駆使すれば普通について行けます。 1000のケツにかじりついている時でブレーキングが苦手な方は、減速してスペースを開けてからでドリフトするのもありです。 栄生での泣き別れには注意。コーナー終わり直前でドリフトを解除してブレーキ。タイミングが悪ければ飛ぶこともあります。 名鉄名古屋は地下駅なのでトンネルを走行しますが、トンネルに支柱があるため複線ドリフトは使えません。トンネルにドリフトしながら特攻すると、ドリフトから戻れなくなり名鉄名古屋駅で泣き別れて自走不能。 名鉄名古屋で1000が「ドケヨホーン」吹鳴。223系を選んでいればこちらも対抗してミュージックホーン吹鳴。 新名古屋トンネルは製品版では自走不能になるが、体験版ではずっと「飛ぶ」ことで通過できてしまう。体験版をやった後などは注意。 2回目以降、相手をミュースカイなどドリフトの弱い車両にして大差をつけていると名鉄名古屋進入時のイベントが起きない。トンネルを出た先のイベントは発生し、自分の後方あたりに相手がワープしてくる。 名鉄名古屋~神宮前 須ヶ口~名鉄名古屋と同じ感じで走れば良いかと。 山王~金山間は一部の線路の判定が怪しく、片輪ドリフトを使っていると突然脱線することがある。 金山~神宮前は複々線区間なのでドリフト可能。かと言って神宮前での泣き別れには注意。 神宮前では間違えて常滑線に入らないように、一番左側のホームに入ってください(誤進入した場合、暫くして自走不能扱いに)。 Ver1.01パッチを適用させた後なら、常滑線側に入ってしまっても本線をまたぐ鉄橋の直前(編成表示が青になるところ)で左キー+左ドリフトを入力することで、土讃線スペシャルラインを使用し復帰することができます(カットインでタイミングが掴みにくいが成功すると非常に美しい)。 神宮前~鳴海 本星崎通過でアウトを抑えます。 その次のコーナーで片輪ドリフトをしましょう。 ドリフトを戻すタイミングを間違えると名鉄1000に追突して強制終了する場合もありますが、しない場合もあります。 鳴海~有松 鳴海通過直後の左コーナーでトオルに再び片輪ドリフトをお披露目。 その後のコーナーでも、片輪ドリフト(カットインなのでしなくても良いが、したほうが見栄えが良い)。真似してトオルも片輪ドリフトするも自爆。脱線転覆でバトル終了です。 脱線転覆した時に、ブレーキで2000を止めるとよりリアリティがあっていいかと。 なお、ドリフトの強い車両で前半からパノスパを引き離し脱線転覆イベントが発生しなかった場合でも、有松駅を過ぎればバトルが自動で終了し、勝利時のイベント(スルッとちゃんに蹴り飛ばされたナナちゃんが起き上がる場面から)が開始されます。 備考 このコースのまとめとしては、須ヶ口~名古屋を除いてはこれといってきついコーナーはありませんが、一つのコーナーの距離が長いのである程度は惰性運転が必要な部分も。 泣き別れにだけは注意しましょう。 それほど難しくはないので、頑張っていきましょう。 余談ですが、複線ドリフトが使えない名鉄名古屋付近の地下トンネル内でも片輪ドリフトは使うことができます。 + 実は……解析のため反転 実は、有松以遠豊橋までの各駅の駅名標のデータや、トオルが転覆せず勝利した場合のボイスが収録されていることが2021年になりわかった。常滑線バトルも同様。神宮前までの各駅の駅名標のデータ、川井が啓介に喰らいついていた場合/先行していた場合のボイスの存在が明らかになった。枇杷島から先は方向幕通り名岐線に向かっていたらしい。 地主氏曰く「東武が長すぎた」。実際東武だけでCSの総路線長と同じくらいあるのでやむを得まい(ちなみに同じ価格なので走行距離的には作を重ねるごとに破格のコスパになっているともいえる)。今後のアップデートに期待したい。
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攻略(33話) 「やってやるぜ!!下りならE233だって怖くねえ 「走ルンです」なんかにナメられてたまるか!!」 宝塚駅に集まったスピードスターズの面々。そこへ自分の車両でやって来た、全検あがりで気分の良いイツキ。 皆でこれから宝塚線でシェイクダウンしようと思っていると、走ルンですことE233系1000番台が宝塚駅に入線。 運転士は東京から来たとか言う2人組。馬鹿にするような態度に怒った池谷に追い払われるものの、駅の先に停まって待ち伏せる… 池谷 イツキ(拓海)と東京から来た2人のバトル。路線は阪急宝塚線。 操作車両はイツキの阪急4050系。 なお、冒頭イベント中に920系に変身してから操作可能となるので、スペースキーの操作は不要。 クリア条件:相手車両に並んで蛍池駅に突入してイベントを発生させる or 梅田駅に先にゴールする 敗北条件:相手車両にちぎられる or 相手車両をちぎる ステージ攻略 宝塚〜川西能勢口 「うっしー こっちも行くぞォ」 「負けねえぞ 地元の底力見せてやる!!」 池谷の7011Fを、東京から来た2人のE233系が追走。ここはマンガと走行シーンなので楽しく見よう。 自車含めて自動操縦なので運転操作は不要だが、マンガパートはコマ送りの操作のみ必要。走行シーンは自動で進行する。 冒頭で1度スキップすると宝塚からのスタートシーンへ、さらにスキップすると川西能勢口からバトル開始。 川西能勢口〜蛍池 「920系!?」「退化してるー!!」 「ボクについて来れると思ったら大マチガイだぞ すぐに見えなくしてやる!!」 BGMが変わって4050系の伴走車(と拓海)が変身したら、川西能勢口からバトル開始。 32話同様走行中から始まるので、力行を入れておこう。攻略も32話と同様だが、相手が隣を先行して走っているので片輪ドリフトとブレーキングを使ってコーナーを対処していく。 相手にちぎられると敗北となるが、普通に走っていればまず離されないはず。 修正パッチを当ててない場合、蛍池手前の橋はドリフトしたまま突っ込むと自走不能になる。 クリア後に自車を他の車両に変えていた場合、拓海は変身するが車両は変身しない。池谷と健二の「退化してる~!」のくだりも無し。余談だが、他の路線で阪急4050系を使い変身すると、池谷&健二がしっかりツッコんでくれる。 イベントの関係上、操作できるバトル区間はここだけ。かなり短い。 蛍池~豊中 「超ォーーー絶ッ!!ウルトラスーパーレイトブレーキン…」 「輝く流星!!タクミサイル!!」 蛍池に並んで突入すれば勝利イベント開始。また楽しく見よう。ピッタリ並ぶ必要はなく、多少ズレていても問題無い。 備考 東急8500系などでライトニングフルノッチを駆使すると追い抜くことができる。 石橋あたりまでにある程度引き離し、蛍池通過直後に「やる気だね、あれを…」のセリフが出た瞬間ブレーキをかけて抜かれると、その後の勝利イベントが発生せず、梅田まで走れる(距離を離され過ぎると敗北になるので注意)。蛍池手前の端でドリフトしたまま回転すると成功しやすい。ようは石橋のイベントを起こさず、蛍池で後ろについていることが条件なので、最初から140キロくらいでトロトロ走り、蛍池で一気に抜き去っても梅田まで走れる。だいたいE233の7両目~10両目あたりに自車の先頭がくる感じでつけているとよい。2丁パンタがあるのが5両目。 かませキャラのくせして服部から先に逃げ切ってみると片輪ドリフトを使ってくる。遠征するだけの技量はあったんやね。 どのverからかは不明ですが、ver1.26(2022/09/19時点)だと「やる気だね、あれを」が出た時点でその後のイベントが発生します。(「やる気だね、あれを」発生と同時に非常ブレーキで停車し確認。)E233の位置がセリフ発生に関係しているようです。また、敗北判定がシビアになっており、E233の7~10両目あたりにいると「はなれたはなれた」のセリフが出て敗北になるので、現在は梅田まで走ることは不可能と思われます。出来た方いましたら追記の程宜しくお願い致します。 クリア後は池谷のNPC車両含め、自由に変更できるようになる。ただし変身前の阪急4050系のみ自車としては使用不可(イベント内で変身してしまう)。 池谷もしくは東京から来た二人の車輌として選択すると、宝塚駅を発車する際に前面幕を回転させる演出が見られる車両がある。 対応車両は7011F、4050系、四国2000系、京急2100形、JR223系(種別幕のみ)、7001F、京阪8000系、近鉄21000系、神鉄1370系、阪神9000系、阪急2800系、阪急8008F(Ver1.28現在)。21000系はアングルの都合で回っている部分がほぼ見えないが、幕回し自体は行っている模様。2800系は幕ではないが標識板が自動でめくれて回送から競技に切り替わる。 上記以外の車両では、たとえ幕や看板であってもLEDの如く一瞬で切り替わる。 プラクティスモードでは32話同様宝塚から梅田まで走れる。ほとんど違いはないのだが、(たぶん)唯一、宝塚出発時の挙動が違う。わがままを言えば梅田発宝塚行きが欲しかったX200ステージでは4号線(ホームの左側の線路)から上り本線にまっすぐ進発するが、E233ステージではドラマティックモードの挙動と同じく3号線からシーサスをまたぎ上り本線に進発する。全シリーズを通じてこのシーサスを使うのは初。
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攻略(第二話) 「早く出てこい阪急2000、このバトルをてめえのさよなら運転にしてやるぜ」 第一話をクリアできたら、次はこちらのステージに挑戦しましょう。 基本的な走り方は第一話と同じだが、相手がものすごく速いのでたった一度の脱輪が命取りになります。線形、進入速度に気をつけて! クリア条件:2回の外側イベントと1回の内側イベントを発動し、服部付近でアーバン台車爆発イベントを起こす。 イベントを起こせなかった場合は梅田駅に先着した方の勝ち。 ステージ攻略 宝塚~川西能勢口 発車してから40キロぐらいでとろとろ走ると、いきなり飛び出す7001Fに追突されて200キロ近く出る。ただし複線ドリフトのできる車両は複線ドリフトしたままで、2300系は右に傾けた状態でなおかつブレーキを入れないと脱輪してしまう。 ちなみに7001Fは宝塚を発車するイベントが終わるとコース上から消滅してしまう。ギャラリーは「三つ巴のスーパーバトル」と言っているが実際に走っているのは自分と中里のみ。 大体は一話と同じ走行法で大丈夫だが、2300系の場合中山直後のカーブ~川西能勢口までのほとんどのカーブで減速しながら曲がらなければならない。中山~山本間のカーブでドリフトか傾き走行するとイベントが入る。 川西能勢口で再びイベントが入るが、この時アーバンとの位置関係でセリフが変化する。クリア自体には影響しない。 アーバンの最後尾よりも後ろ 涼介「こうして近くで見ていると~」→啓介「それでもジリジリと中里に~」 アーバンの最後尾から4両目までの間 啓介「すげぇ 目がついていかねえ~」→中里「これだぜ、この感じ!~」 アーバンの4両目より前 拓海「違う なんか違う、クルマの感じ~」 アーバンを完全に抜いている、もしくは最後尾より後ろにいる状態から差を縮める 涼介「こうして近くで見ていると~」→中里「これだぜ、この感じ!~」 川西能勢口~曽根 蛍池の前後にあるカーブは車両によって脱輪したりするので上の状態をよく見ながら必要に応じてマスコンを切ったりブレーキを入れて走る。 豊中駅は緩いカーブになっているが、223系と8200系以外で通過するとかなり傾くので注意すること。場合によっては脱輪する。 曽根直前の留置線前のカーブでイベントが発生する。また曽根直後のカーブでも食いついていれば同じくイベントが発生する。 曽根~服部 ここまで順調なら服部直後のカーブでイベントが発生しそのまま勝利になる。ブレーキ入れて止まろうがイベントが起きていれば確実に勝利になる。 もし脱輪やイベントを逃した場合次の個所でまたイベントが起きるのでそこに来るまでにできる限り食いついておくこと。 外・・・曽根直後のイベントと同様 内 ・・・服部直前のイベントと同様 庄内直後のカーブ ・・・外 三国R100 ・・・内(ここを逃すと勝てない) 十三 ・・・外(次の内イベントがゴールに近いので無理) 中津手前 ・・・外(ゴールが近いのでたぶん無理) 梅田手前 ・・・内(ゴールが近いのでたぶん無理) 備考 小ネタ 文太のデキ3だと雲雀丘花屋敷通過後すぐにアーバンを抜ける。この状態で相手の線路に転線してみよう。 上手くいくとここから梅田までアーバンによるプッシュ運転が可能になるのだが……最後に何が起きるのかは君の目で見てみよう!